2026年10月20日

「Barraca(バラッカ)」 京都・柳馬場姉小路・パエリア

店の前を何度も通り、気になっていた一軒。

以前、コロナの時期にテイクアウトで一回だけ食べたことがある。
一人で訪れた。

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2026年10月19日

「RADICE(ラディーチェ)」 京都・烏丸丸太町・イタリア料理

京都の「RADICE」が年に一度「WADICE」と看板を変え
和食を提供する、イベントがある。
つまり「和ディーチェ」ということ。

シェフの根本さんは和服姿で料理を作る。
根本さんは割烹の魁「浜作」さんで長年研鑽を積んだ経験の持ち主。

 

黒枝豆豆腐に鮑、その肝

和食のテイストであり、スタイルは和洋のいいとこどり
和を感じさせるスタート。

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2026年10月16日

「鮨 三心」 大阪・谷町6丁目・鮨

毎回感じるのだが、勢いと進化が止まらない。

 

新米が始まる。
カラスミをプラス。

この季節のご挨拶である。

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2026年10月15日

「サケトコロ タナカ」 京都・室町仏光寺・居酒屋

室町仏光寺東入の小さな路地にある
カウンターだけの店。

 

先付けは
干貝柱の出汁に茄子

きせつがら菊花
気持ちがホッとする。

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2026年10月14日

「真白 MASHIRO」 京都・烏丸六角・フランス料理

久しぶりの「真白」
小霜シェフと小林支配人との縁は深い。

もう20年以上の付き合いになる。
前回はランチであったが、今回はディナー。
メンバーは男性3名。
製麺会社の代表、ラーメン考古学者とである。
会話はすこぶる面白かった。

 

最初に雲丹

迫力あり、シェフの笑みに自信がみなぎっている。

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2026年10月13日

「京都担担麺 金鵄楼 本店」 京都・夷川堺町・担々麺

前を通る度に気になっていた一軒。
「京都担担麺 金鵄楼 本店」

ようやく訪れた。

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2026年10月09日

「食堂おがわ」 京都・河原町四条・日本料理

「食堂おがわ」魅力的な食堂。しかし予約困難。
運よく知人の予約に紛れ込んだ。

U字型のカウンターを囲んでワイワイ言いながら食事が進んでゆく。
初めて会う人たちも何名かいる。
それがほとんど気にならず、おいしさと楽しさだけが頭と心に刻み込まれてゆく。

 

なまこの料理

ふりなまこという古典的な手法
なまこのコリっとシャキッとした歯触りは鮮烈。

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2026年10月08日

「estilo h(エスティーロ アチェ)」 京都・間之町二条・スペイン料理

パエリア発祥の地スペイン・バレンシアで毎年開催されている
パエリアの世界大会『World Paella Day Cup2023』で、優勝を果たした畑下公平シェフの店。
いまや来年の春ぐらいまで満席という人気店。

食いしん坊が集まる会に参加。

 

アーモンドのスープ

中には牡蠣、穂紫蘇、バージンオリーブオイル
牡蠣の柔らかな弾力とアーモンドの味
この気持ちを惑わすような味わいから始まる。

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2026年10月07日

「喫茶 葦島」 京都・河原町三条・コーヒー

三条河原町の南東角のビル5階にある「喫茶 葦島」
この店はプレオープン時代(2010年)から通っている。
その後、高島屋や同じビルの4階にも新たな展開をするなど進化著しい珈琲店である。

シルバーウィークの1日。13時ごろに出かけた。
思いの外、カウンターには空席があった。
一人カウンターに腰を下ろす。
この日は、カレーライスが目当てだった。

 

メニューに和風チキンカリー

和風とあるのは、淡路島の玉ねぎ、京都産かしわを使用
ベースとなる液体は出汁であり、ルウには醤油も加わる。
じっくり煮込まれたとろりと柔らかな辛さとスパイシー感が際立つ。

一匙目は若干の甘味も感じるが、食べ進むにつれ辛さが生じてくる。
そしてうまさの余韻が長いのも特徴である。
これには深煎り苦味のあるコールコーヒーを選ぶ。

 

食後はシナモンショコラ

チョコの濃厚な風味に、ほんのりとした甘味。
シナモンの香りにも魅了される。

ここでも苦味のあるコーヒーはピッタリ。

 

 

午後のいい時間を過ごすことができた。

 

 

「喫茶 葦島」
京都府京都市中京区大黒町37 文明堂ビル5階
075-241-2210

 

 

【New】
Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
★門上武司の旅vol20:地元客を「辛いけど旨い」四川麻辣の美味に開眼せしめた腕と心意気やよし、福井市『皇龍』

 

YouTubeチャンネル「Round Table」=====

森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
森 義文(part1) – YouTube

兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube

堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
堀木 エリ子(part 1) – YouTube

西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
西田 稔(part 1) – YouTube
======協力:株式会社マイコンシェルジュ

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2026年10月06日

「フレンチレストラン Pas A Pas (パザパ)」 奈良・高の原・フランス料理

大先輩のグルマン夫妻(92歳と90歳)のお誘いで訪れた
奈良・高の原のフランス料理店「フレンチレストラン Pas A Pas (パザパ)」 
立派な一軒家。1995年創業、30年以上の歴史を刻む。
ゆったりした空間、落ち着いた雰囲気である。

 

前菜は野菜のテリーヌ

奈良の有機栽培の野菜を使う。
魚は鬼カサゴや甘エビ
野菜のテリーヌは懐かしい料理の一つ。
それぞれの野菜の香りや味わいが口中を駆け巡る。
精度の高い料理だと感じる。

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2026年10月05日

「生そば大黒屋」 京都・東洞院綾小路下ル・蕎麦

大正5年創業の「大黒屋」が109年の歴史に幕を下ろしたのが2024年の末のこと。
その「大黒屋」が2025年の師走、新たに継承を始めた。
東洞院通りをぶらっと歩いており、見慣れた看板だと思い、暖簾をくぐった。

入ったところに大きな大黒さんが、お客さんを迎える。

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2026年10月02日

「かじ正」 京都・祇園・日本料理

祇園で暖簾を掲げ15年がすぎる「かじ正」

おまかせもあるが、単品もあり。
初めての訪問。
最初の数品はおまかせで、あとは注文というスタイルにした。

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2026年10月01日

「日本料理 新茶家」 岩手・水沢江刺・日本料理

長い1日であった。
午前7時前に京都駅を出発、11時前に仙台、そこで友人がピックアップしてくれ一路岩手の水沢江刺。
13時から7名の会食。北海道から東京から、京都からなど食いしん坊が集合。

日本料理の「新茶家」
以前、食べログアワードの会場で「徳山鮓」の徳山さんに紹介されて以来。
16時過ぎに食事が終わり、水沢江刺から東京経由で京都に戻ったのが午後11時前という工程であった。

「新茶家」の和賀靖公さんは、辻調理師専門学校を卒業、
京都で働き、その後実家に戻り、料理長として七代目の責務を果たす。

そろそろキノコが取れ始めた、と。
天然の舞茸。
三陸の鮑。

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2026年09月30日

「イタメシ サクラ伊食堂」 京都・元田中・イタリア料理

横浜より先輩夫婦が京都に来られ、一緒に食事となった。
カジュアルなイタリアン、ということで元田中にある「イタメシ サクラ伊食堂」とした。

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2026年09月29日

「ル・ガブリエル」 京都・姉小路寺町西・フランス料理

このビルの前はよく通っており
「フレンチシェフのふんわりタマゴと特製ソースの週替わりオムライス」がずっと気になっていた。

ビル2階、7席の小さなカウンター。
シェフとマダムの二人。

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2026年09月28日

「IFU 黄家鮑翅」 大阪・グランフロント・中国料理

初めての訪問。
フカヒレと鮑がメインの中国料理
四川料理の醍醐味を味わえる一軒

 

最初からインパクトあり。
フカヒレ、絹笠茸、松茸、金針菜、畑しめじ、など
干貝柱ベースの上品かつ力のあるスープ

具材の迫力にスープが絡み、
これは中国料理でないと成立しないと感じていた。

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2026年09月25日

「炭料理 ひより」 京都・御幸町竹屋町・日本料理

開店して10ヶ月ぐらい。
開店時に訪れて以来の訪問。
ゆったりとしたカウンターに仕事仲間の4名。

 

冷たい前菜

利尻の雲丹
つぶ貝 焼き茄子 モロッコインゲン 紫ずきん
昆布出汁のジュレ。
爽やかかつうま味しっかりの始まり。

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2026年09月24日

「京、静華」 京都・岡崎・中国料理

新しくなった「京、静華」。
カウンターは6席、休みも少し多くなった。

 

最初に供されたのはお粥

粟と緑豆、ほのかに温かく甘さもある。
気持ちが整う。

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2026年09月18日

「RESTAURANT KOGA」 京都・小川通今出川上ル・フランス料理

渡されるメニューには

「Restaurant KOGA」では、レストランは空間、サービス、料理が一体となった総合芸術であると考えています。
お客様とスタッフが共に作り上げるその瞬間を大切にすべての素材に敬意を払い、生産者の想いを皿に乗せ香りと美味しさを追求していきます。

と書かれ、生産者や空間作りに携わった人たちの紹介も記されている。
それだけ生産者や職人に対する敬意が深いということだ。
町屋を改造した空間は抜け感も素敵で、町屋を感じさせない心地の良さは見事。

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2026年09月17日

「炭火割烹 いふき」 京都・祇園・日本料理

先斗町と木屋町を繋ぐ路地で暖簾を下ろした「炭火割烹 いふき」が祇園に移り、15年余が過ぎる。

この秋で一旦現在の店は休業、同じ祇園で移転再開。
「祇園丸山」さんの向かいぐらい。開店はおそらく年初になる感じ。
現在の店で食べる最後の食事だと思う。

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2026年09月16日

「田中圭英(たなかよしひで)」 大阪・京橋・中国料理

京橋駅。
京橋駅は、京阪電車・JR大阪環状線・Osaka Metroが乗り入れるターミナル駅。
1日の乗降者数は約40万人にのぼり、大阪有数の利用者数を誇る駅の一つ。
古くからある商店街や新規商業施設など多彩な表情を見せる界隈である。
その商店街の一角に店を構える「田中圭英」という中国料理店。
予約困難店だ。

男性4名で訪れた。
エル字型のカウンター8席。

 

一皿目
アカハタ、カブラ、金華ハム、地鶏、蛤の出汁

日本の昆布と鰹の出汁とは異なる重層的で豊潤な味わい。
一気に中国料理の世界に突入。

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2026年09月15日

「タンポポ」 大阪・北新地・鉄板焼き

久しぶりの訪問。
4名個室で食事。

 

始まりは、鮎を鉄板で焼き、胡瓜やクスクスと酸味のあるソースで構成された一品。なんと写真を撮り忘れたのであった。

 

次は鉄板で仕上げるさつま揚げ。

ここのスペシャリテ。
この日はケンサキイカとセロリ
セロリのほろ苦さがなんともいい。
ふんわりとした食感も鉄板ならではの仕事。

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2026年09月14日

「和ごころ泉」 京都・烏丸仏光寺・日本料理

端正な料理が供される日本料理店。

端正というのは、日本料理の文法と技術、伝統をしっかり守り抜いているということ。
その典型は出汁。
こちらの出汁、椀物の場合、一口目は淡いと感じるぐらいで、椀種と溶け合って最後の数滴がうまさをしっかり感じる塩梅、これが一口目からうますぎるのが昨今の出汁の傾向である。

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2026年09月11日

「京別邸 鶏雫」 京都・伏見稲荷・ラーメン

京都はラーメン群雄割拠の地である。
なぜそのような状態が起こるのか。
一つは学生が多いということも影響している。
また濃厚豚骨醤油系、背脂醤油系、鶏白湯系独自のラーメン文化を作り上げた土壌がある。
観光客が多いので、食に対して幅広いニーズがある、などが思い浮かぶ。

 

今月伏見稲荷の側で開店した「京別邸 鶏雫」
カウンターのある店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのはサイフォンと鰹節を削る設備である。

スープを取る準備ができている。

 

その横では炭床で、丹波鶏のもも肉を焼いている。

 

シジミのスープも取っている。

ラーメンを構成する様子を見ることになる。

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2026年09月10日

「祇園 一道」 京都・祇園・鉄板料理

出色の鉄板焼きという存在。
オリジナリティの高さは見事としか言いようがない。

まずカウンターで牛ヒレ肉を見る。

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2026年09月09日

「珈琲み空」 京都・白川今出川西・珈琲店

今出川白川、近くに「白川ベーカリー」というパン屋があり、
定期的にそこでパンを求める。そこから少し東へ行ったところにある。
今年の7月まではすぐそばに京都の老舗ラーメン店「ますたに」があった。
背脂ラーメンの魁のような存在だったのだが、無期限休業らしい。

 

コーヒー店「み空」は、その数軒西側にある。
ガラんとした店内。カウンターとテーブル席。
店にはレコードとプレイヤー、スピーカーがある。

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2026年09月08日

「洋食おがた」 京都・柳馬場御池・洋食

しばし、ご無沙汰であった。
サスエ前田魚店の魚とサカエヤの肉が揃う稀有な店。
双方の食材を使った料理が食べたくなった。

 

カウンターに座ると緒方さんが
「あか牛のヘレあります」と見せてくれた。

なんと美しい色合い。これはカツレツでと即決。

 

続くのが北海道北見のジャージー牛 去勢

約2ヶ月熟成である。これはステーキに。
この時点でテンションが上がってくる。

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2026年09月07日

「洋食屋 キッチンゴン 六角店」 京都・六角高倉・洋食

「キッチンゴン」といえば、ピネライスがあまりにも有名である。
まだ、西陣に一軒だけしかなかった頃、約40年ほど前のこと。

基本取材拒否であった。
何度も通い、会話を重ね、ようやく取材をすることができた。
懐かしい思い出である。

現在は六角高倉が本店という。

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2026年09月04日

「sio AOYAMA」 東京・青山・イタリア料理

エネルギーと情熱の塊のようなシェフ、鳥羽周作さんのレストラン。
カウンター6名での宴。
その日は、鳥羽さんが朝から焼津の「サスエ前田魚店」まで足を運び仕入れてきた魚が供された。

 

スターターは、その太刀魚と生ハム

ふんわり膨れた太刀魚に生ハムの塩分とコク。

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2026年09月03日

「atelier HANADA」 大阪・淀屋橋・中国料理

「ミシュランガイド京都・大阪」で一つ星
CHEF-1グランプリ2026 優勝という輝かしい実績の持ち主
花田洋平さんの「atelier HANADA」

男性4名での会食。
花田さんは、様々なコンテストで優秀な成績を収めた実力派料理人。

 

スタートはアイスモナカ

中はとうもろこしにキャビア。
最初からインパクトのある料理で花田さんの世界に引き込まれる。

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2026年09月02日

「豚骨魚介ラーメン 穣(みのる)」 京都・茶山・ラーメン

今年の5月18日にオープンした「豚骨魚介ラーメン 穣(みのる)」
京都芸大近くである。

店内の券売機でチケットを購入し、カウンターに座る。
エル字型のカウンターで10席。

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