2026年03月19日

「洋食おがた」 京都・柳馬場御池・洋食

またまた「洋食おがた」である。
じつは1週間前、ブラウンスイスの去勢(雄)を食べそのうまさに感銘を受けていた。
その時の緒方さんの「まだ1、2週間はうまくなります」との言葉に反応したのであった。

吉田牧場で生まれたブラウンスイスの去勢(雄)を滋賀県古株牧場で飼育
屠畜は今年の1月16日、約2か月の熟成期間である。

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2026年03月18日

「LA & LE(ラ・エ・ル)」 東京・南青山・カフェレストラン

3月9日南青山にオープンしたカフェ「LA & LE(ラ・エ・ル)」は、
パリの老舗カフェ「カフェ・ド・フロール」で日本人ギャルソンとして名を馳せた山下哲也さんである。

オープンしてちょうど1週間経った月曜日の午後に伺った。
店内は満席、ウエイティングが2組。なんと2組とも犬連れのマダムである。
ここは犬連れOKのカフェなのだ。

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2026年03月17日

「萬年堂」 東京・銀座・和菓子

東京銀座で先輩と打ち合わせ。
先輩の会社に行くと「萬年堂でお茶を飲みながらにしましょう」と、老舗の和菓子屋さんに連れて行ってもらった。
この店は、元々京都の寺町三条にあったのが、遷都で明治5年東京の八重洲に店を構えが、震災、戦災で店を失い銀座に移転したという。

先輩はこの店の常連らしく、仕事終わりに、抹茶と和菓子をいただき、その日の疲れを癒すという。

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2026年03月16日

「成生」 静岡・葵区・天ぷら

静岡の天ぷら「成生」
唯一無二の存在である。
毎回、進化と驚きがある。

この日の食材を見る
それに釘付けになることも多い。

ビンビンのクエ、じんどういか
これだけで期待感が高まる。

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2026年03月13日

「正倉」 奈良・紫翠ラグジュアリーコレクションホテル奈良・鮨&バー

奈良東大寺近くの「紫翠ラグジュアリーコレクションホテル奈良」の鮨&バー「正倉」に出かけた。
「伝統と現代の結び」がテーマのホテル。

旧い佇まいと現代性を加味したホテルであり、「正倉」は倉を見事に蘇らせたカウンターである。

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2026年03月12日

「Chefs for the Blue ランチ会」 京都・河原町御池・イベント

豊かな海と食文化を未来につなぐため、国内トップシェフら約40名と共に活動する一般社団法人Chefs for the Blue(本社:渋谷区千駄ヶ谷/代表理事:佐々木ひろこ)は、海と食の課題解決に向けた次世代人材育成プログラム「ブルーキャンプ2025/26」の集大成として、学生が主導するポップアップレストランが開催され、参加した。

場所はコミュニティキッチン DAIDOKORO
(京都市中京区河原町通御池下る 下丸屋町 390-2 QUESTION 8F)
大学生、専門学校生が集まり
監修シェフは「MOTOI」の前田元さん、「ドロワ」の森永宣行さん。
メニューはアミューズ、前菜、メイン、飯物の4品。

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2026年03月11日

「鮨 三心」 大阪・谷町6丁目・鮨

いまや関西屈指の名店の仲間入り
常に新たな姿を追求する。

 

お迎えの一杯
冷たい知覧茶 水出し

甘露という言葉が見事にはまる。

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2026年03月10日

「COVE DINING」 大阪・淀屋橋・ダイニング

淀屋橋の昨年完成したビルの30階にある「COVE DINING」
とある放送局の番組審議会の25年度の懇親会。
30階という眺望の良さに参加者の気持ちが高揚する。

 

前菜は鴨、生ハム、サーモン

日常から非日常への変化
食感、塩分濃度、香りの違い。

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2026年03月09日

「洋食おがた」 京都・柳馬場御池・洋食

「ブラウンスイスを食べる会」
随分前から「サカエヤ」の新保さんと温めてきた企画。
ようやく実現となった。

メインは吉田牧場のブラウンスイス、去勢の雄牛。
吉田牧場はチーズ農家なので、雄牛は不要の存在。
それを滋賀県の牧場で育て、屠畜し新保さんが手当をして仕上げた去勢肉。

去勢は1月16日屠畜
この赤い色艶

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2026年03月06日

「日本料理 柚木元」 長野・飯田・日本料理

名古屋駅からおおよそ車で2時間の行程。
長野県飯田市でしか食べることができない料理が並ぶ。

昨年初めてカウンターを作った。
そこで展開される世界がじつに楽しい。

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2026年03月05日

「watoto」京都・下鴨神社・カフェ

昨年夏頃、よく一緒に仕事をするカメラマンに連れて行かれたカフェ。
その時は、ランチ後であったのでコーヒーのみ。

そのコーヒーがすこぶる良かった。
自家焙煎、深煎り、ネルドリップと好みの3要素揃い踏みである。

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2026年03月04日

「SOA」 大阪・淀屋橋・イノベーティブ

昨年 大阪淀屋橋に完成したツインタワー
淀屋橋ステーションワンの30階にある「SOA」

「土のガストロノミー」を掲げるイノベーティブレストランであり、
土に紐ずく文化を感じさせるのがコンセプト。
「土と内臓」という著作がある。
じつはこの二つに含まれる微生物は非常によく似ているという。
つまり「内臓」を考えることは「地球」を考えることにつながってゆくということなのだ。

店内からの眺望は大阪市とは思えない光景。
渡されたメニューはシンプル

素材とコンセプトのみ
このメニューから料理は想像できない。

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2026年03月03日

「瞬」 静岡・葵区・鰻

2月の末に訪問
久しぶりである。少し緊張感が走る。
5名でカウンター。

 

白子のすり流し

柚子の風味、身体というか胃袋が起き上がる。

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2026年03月02日

「高台寺 十牛庵」 京都・高台寺・日本料理

何度か伺っているが、この日の料理は見事であった。
歴史を感じさせる部屋、3名での会食

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2026年02月27日

「RADICE(ラディーチェ)」 京都・烏丸丸太町・イタリア料理

ようやく伺うことができた「RADICE(ラディーチェ)」
店以外で何度かお目にかかっていた。

なんとシェフの根本義彦さんは割烹の魁「浜作」の出身というのも気になる要因。

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2026年02月26日

「御食國 温 (みけつくに たずね)」 福井・片町・日本料理

昨年秋、福井市の片町に「御食國 温」が開店した。
「みけつくに たずね」と読む。

主人は福井県出身の友本尚兵さん。
京都の「菊乃井」で修業し、その後「研野」でも仕事をし、独立を果たした。
師匠の村田吉弘さんと僕が「日本料理と友本さん」について30分ほど話し、その後食事をするというイベントであった。
「越山若水」という福井県の食のイベント。
友本さんは「すごい機会を与えていたきましたが、緊張の塊です」と。
カウンターと個室に分かれ、食事は始まった。
参加者も食べることが大好きな強者揃い。
福井の食材に敬意を払い。これまで自分が培ってきた技術と感性で作り上げた料理。

 

先付
ふぐ白子の飯蒸し

金柑の香りとかすかな酸味がいい仕事。

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2026年02月25日

「Buvons (ブボン)」 神戸・トアロード・シャルキュトリー

約1ヶ月前にオープンしたトアロード沿いにある
シャルキュトリー「Buvons (ブボン)」

奥のキッチン前のカウンターに座った。
シャルキュティエの塩見隆太郎さんが一人で調理する。
その無駄のない動きが素敵だ。
こちらもそのリズムに乗ってゆく。

 

Buvonsサラダから始める

鶏肉に大根の細切り
シャキシャキと食べる。

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2026年02月24日

「京町堀 鮨 八十八」 大阪・京町堀・鮨

時折食事を一緒にする仲間から鮨の誘いがあった。
店主の履歴を聞くと興味が湧いた。
知り合いの北新地の「鮨 清水」で修業、その前は芸人であったという。

カウンターのみの清潔な店。

 

金目鯛の炙りに花わさび

花わさびのいい仕事

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2026年02月20日

「福島 こと」 大阪・福島・中国料理

福島だが、大淀、グラングリーンから西の方向にあり、
食事後、梅田まで歩いたのだがスカイビルを抜けると想像していたより近かった。

ご主人 古藤和豊さんの技術レベルは高い。
いつも楽しみに伺う。

 

ピーカンナッツとカシューナッツ

中華の定番。

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2026年02月19日

「レストラン桂」 東京・日本橋・洋食

ずっと気になっており、何度かチャレンジしたが満席で入ることが出来なかった。
今回はオープン同時の17時半に予約をお願いし、願いが叶った。

数年前、雑誌「ブルータス」で洋食特集があり、僕は京都の「洋食おがた」について書いたが、その時、尊敬する作家・平松洋子さんがこの「レストラン桂」について素敵な原稿を書かれていた。

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2026年02月18日

「井尻珈琲焙煎所」 大阪・大正・珈琲店

京都は、深煎り・ネルドリップの店が次々と開店したいるのだが、大阪はむしろ減少傾向にある。
自家焙煎、深煎り、ネルドリップの雄が大正駅のそばにある「井尻珈琲焙煎所」

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2026年02月17日

「秋華」 京都・北白川・中華

京都一乗寺にある「秋華」久しぶりの訪問。

休日の夜ということもあり満席。
19時近くにドアを開けると、奥のテーブルに知り合いの顔が見える。
後で聞いたのだが、この三人組は毎月定期的に訪れているらしい。

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2026年02月16日

「お好み焼き&鉄板焼き 中々」 京都・二条駅・鉄板焼き

二条駅前。
正確な場所がわからなかったので、店に電話をすると若き女性が丁寧な口調で対応してくれた。
近くのコインパーキングの情報も確かであった。
車を停め、店に向かう。

ビルの2階。店名の「中々」に由来する「中々焼き」の掲示がある。
お好み焼きの中にそばが入る。いわゆるモダン焼きの部類だ。

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2026年02月13日

「時分時」 大阪・本町・鉄板焼き

久しぶりの「時分時」
店主に開店何年目ですか?と尋ねると28年という返答。
なんと25年以上、この店に通っていることになる。

初めてこの店を訪れたとき、今では想像もできない、お客さんは僕一人という状態であった。
「5年ぐらいは本当に暇でした」と。
この店のすごいのは、初めて訪れた時と現在。
店主と奥様の姿勢というかスタンス、店が放つ雰囲気が全く変わらないのである。
これは稀有で貴重な一軒。

 

エビパンから始まった。

バケットの焼き加減とエビのエキスの混じり具合
最初から安定感あり、胃袋の活性化。

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2026年02月12日

「Sunny George」 京都・麩屋町二条・カフェ

「カドカミくん、シナモンロール美味しいねん、食べにおいで!」と
電話の主が誘ってくれた。そこは京都の麩屋町二条、その時僕は大阪にいた。
彼女はかなりの食いしん坊であり、高いところからお値打ちなところまで網羅している人物。
もう50年以上の付き合いで、彼女の味覚は信用している。

よって気になる。
翌日選挙を済まし、その足で「SUNNY GEORGE」に行った。

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2026年02月10日

「LE CHENE(ルシェーヌ)」 京都・円山公園・フランス料理

円山公園にある「長楽館」のフランス料理「LE CHENE(ルシェーヌ)」に
尊敬する先輩松山猛さんご夫妻と一緒に伺った。

若い頃、「アンアン」や「ポパイ」「ブルータス」などの誌面から松山さんの世界観に大きな影響を受けたものだ。
知己を得たのは松山さんの初の著作「智の粥と思惟の茶」が発刊された頃。
昭和55年頃、もう50年以上の付き合いになる。

年に数回食事をともにさせていただく。
いつも感心するのだが、松山さんの記憶力の凄さ、海外でのエピソードの豊かさには驚くばかり。

100年以上の歴史を積み重ねてきた古き建造物「長楽館」はホテルとしても営んでいるが、時代を感じさせるレストラン「ルシェーヌ」でフランス料理に舌鼓を打つもいいものだ。

 

アミューズは
聖護院蕪のスープ
ズワイ蟹と黄柚子

季節感が漂う。

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2026年02月09日

「焼きそば オーライ!」 京都・百万遍・焼きそば

古い雑誌を読んでいると焼きそば専門店に出会った。
電話をかけると営業をしているということで、ランチ時に伺った。

京都大学がある百万遍に近いところにあった。

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2026年02月06日

「Droit(ドロワ)」 京都・百万遍・フランス料理

2026年1月30日
レストラン「Droit」は御所東から関西日仏会館へと移転オープンした。

まずはこの建物でフランス料理店を営むことがオーナーシェフの森永宣行さんにとって快挙であり、これからの期待が大きい。

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2026年02月05日

「Tsukimi」 大阪・ウォルドーフ・アストリア大阪・寿司

昨年オープンした梅田・グリングリーンにある
ホテル・ウォルドーフ・アストリア大阪にあるレストラン「Tsukimi」

ここにはカウンターが二つあり、鉄板焼きと寿司。
この日のランチは寿司を選ぶ。
前回は夜の訪問で眺望の凄さに驚いたが、
昼間でもなかなか大阪では出会うことのない眺め。

 

突き出しは
子持ち昆布に 大阪白菜 削りたての鰹節

昼間はここからにぎりに入る。

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2026年02月04日

「rit…(リット)」 京都・押小路高倉・イタリア料理

御池通りから少し北
二条通りや押小路通りをぶらりと散歩、ランチ場所を物色。

瀟洒なイメージのレストラン。
店頭には「パスタとワイン」という文字。
パスタランチがある。
一瞬で決まった。

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2026年02月03日

「bb9 (ベベック)」 神戸・元町・スペイン料理

中華料理とワインを合わす会で同じテーブルに座ったメンバーと牛肉の話になり、一度牛肉の勉強会をやろうということになり、神戸の「bb9」で開催することになった。
牛肉の手配は「サカエヤ」の新保さんにお願いした。

主催者として厨房に入ると5種の牛肉が用意されている

迫力が半端ではない。
この段階でテンション上がる。

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