2020年12月 4日

「洋食おがた」 京都・柳馬場御池・洋食


「あまり魚が入っていないのです」とオーナーシェフの緒方博行さんが話してくれた。
駿河湾の定置網に、大きな魚がかからないというのだ。

「でも入った魚できちんとやります。イカや桜エビはいいです」と。
メニュー選びが楽しい洋食屋である。

サラダを選択。
20120442-copy.jpg

コールスローは突き出しのように出てくる。
酸味と甘味のバランスが見事で気持ちが入る。


続きを読む "「洋食おがた」 京都・柳馬場御池・洋食"

投稿者 geode : 10:51

2020年12月 3日

「アバッキオ」 大阪・谷町6丁目・イタリア料理


5坪にも満たない小さなイタリア料理店「アバッキオ」。

20120335-copy.jpg

20120323-copy.jpg

オーナーシェフの古田剛さん。
一人で淡々と料理を作る姿は割烹のような感じも受ける。
この日はカウンターに4人であった。


続きを読む "「アバッキオ」 大阪・谷町6丁目・イタリア料理"

投稿者 geode : 10:27

2020年12月 2日

「八楽」 京都・下河原・中国料理


京都の南座に「まねき」がかかった。
吉例顔見世興行の印である。

20120256-copy.jpg

これを見ると師走、今年も押し迫ったなと感じる。
今年の顔見世は、コロナの影響で開催日数が減った。


続きを読む "「八楽」 京都・下河原・中国料理"

投稿者 geode : 10:55

2020年12月 1日

「パティスリーエス サロン」 京都・富小路六角上ル・パティスリー


時折訪れる「パティスリーエス サロン」。
マダムとのコーヒー談義が楽しい。

20120149-copy.jpg

この日はランチ後に伺った。
ショーケースにはスイーツがたっぷり。


続きを読む "「パティスリーエス サロン」 京都・富小路六角上ル・パティスリー"

投稿者 geode : 10:34

2020年11月30日

「白 tsukumo」 奈良・三条町・日本料理


いつも気になる日本料理店である。
主人の西原理人さんの感性と技術が融合した料理には感銘を受ける。

毎月、料理の景色と表情が変わる。
その変化ぶりが半端ではない。

薄い布で覆われた器。
20113049-copy.jpg

否が応でも期待は高まる。
先付である。



続きを読む "「白 tsukumo」 奈良・三条町・日本料理"

投稿者 geode : 10:57

2020年11月27日

「モトイギョーザ」 京都・柳馬場四条上ル・餃子


前田 元さん。マエダ モトイ と読む。

その名前を冠したレストラン「MOTOI」は京町家を素敵に改装したフランス料理店である。

前田さんは中華料理の経験が10年あり、その後フランス料理に転向
(というより初めからフランス料理志望であった)10年以上の歳月が流れる。

どこかに中国料理の要素が時たま顔を覗かせ、それが個性ともなっている。

餃子好きの娘さんのために作った餃子を「パパ餃子」としてコロナ禍に販売、
かなりの人気を呼んだ。

そして11月22日、ついに餃子専門店を開店させたのである。

20112793-copy.jpg



続きを読む "「モトイギョーザ」 京都・柳馬場四条上ル・餃子"

投稿者 geode : 10:42

2020年11月25日

「グリルフレンチ」 京都・小川通御池上る・洋食


王道の洋食である。

カウンター内で調理するスタッフの動きに無駄がない。
各人がそれぞれの役割をきちんと把握しているのが良くわかる。

定期的に訪れたくなる一軒。

スモークサーモン
20112594-copy.gif

甘酸っぱい味わいが誘惑を始める。


続きを読む "「グリルフレンチ」 京都・小川通御池上る・洋食"

投稿者 geode : 10:09

2020年11月24日

「ポンテベッキオ」 大阪・北浜・イタリア料理


大阪・北浜 大阪証券取引所ビル。
その一階にあるイタリア料理の「ポンテベッキオ」。

オーナーシェフの山根大助さんと知己をえて30年以上の歳月が流れる。

早くから独自の世界を構築してきた。
その世界観をたっぷり表現する料理の数々である。

じっくりとローストしたビーツのフランボイワーズビネガーマリネ
ブリのタルタルを乗せたトースト添え
20112461-copy.jpg

ビーツの甘酸っぱさとモッツァレラ、生ハム。
そしてラルドをまとったブリ。

重層的な組み合わせにまずは舌が反応する。


続きを読む "「ポンテベッキオ」 大阪・北浜・イタリア料理"

投稿者 geode : 10:35

2020年11月20日

「しあわせチーズ」 石川・金沢・スペイン料理


いま、金沢の「レスピラシオン」というスペイン料理店が気になっている。

幼稚園からの同級生3人がスペイン料理を学び、
石川県の食材をメインとしたスペイン料理店を開いたのだ。

昨秋初めて訪れ、発想の豊かさと質の高さに驚き、
3〜4ヶ月に一度ぐらいのペースで訪ねている。

テイクアウトのチーズケーキ「しあわせチーズ」は、誰に紹介しても期待を裏切ることがない。
当初は店頭もしくは通販であったが、評判の高さからJR金沢駅の商業施設「アント」に入った。

今回はその「アント」で求めた。
前日の夕方予約、翌朝8時半から営業開始なので午前中にピックアップした。

20112002.jpg

中心に近いところの口どけの良さは格別である。
口中温度で溶けるとは、このような状態を現すのだと実感した。

食感と口どけは比類なきモノ。
紅茶と合わしたのだが、このマッチングも素敵であった。



飲み物とのマリアージュは、いろいろ試して見たい。






「レスピラシオン」
金沢市博労町67
076-225-8681

投稿者 geode : 10:16

2020年11月19日

「天の川なかなか」 大阪・枚方・日本料理


店名の「なかなか」は「中中」である。
「中」を重ねると「串」となる。

つまり串料理を提供する一軒。
古民家を組み合わせ、時代感のある店内。

前菜は
 柿の白胡麻和え、赤ズイキの甘酢、黒豆
 秋刀魚の寿司 これはもち米使用
 鳴門金時、赤こんにゃく、黒豆
 ナツメの甘露煮
20111943-copy.jpg



続きを読む "「天の川なかなか」 大阪・枚方・日本料理"

投稿者 geode : 10:35