2017年07月26日
「和ごころ泉」 京都・烏丸仏光寺・日本料理
夏になると食べたくなる食材の一つに鮎がある。
鱧も同様だが、鮎は種々の提供方法があり、その違いも興味深い。
最近は日本料理だけでなく、フレンチ、イタリアン、中華の世界でも工夫を凝らした鮎の料理が登場するのが面白い。
「和ごころ泉」を訪れるのは、ここの鮎の焼き方が見事だから・・。
突き出しは、汲み上げ湯葉、雲丹、トマト、レンコン。
柔らかな酸味が暑気払いの感覚につながる。
投稿者 geode : 01:19
夏になると食べたくなる食材の一つに鮎がある。
鱧も同様だが、鮎は種々の提供方法があり、その違いも興味深い。
最近は日本料理だけでなく、フレンチ、イタリアン、中華の世界でも工夫を凝らした鮎の料理が登場するのが面白い。
「和ごころ泉」を訪れるのは、ここの鮎の焼き方が見事だから・・。
突き出しは、汲み上げ湯葉、雲丹、トマト、レンコン。
柔らかな酸味が暑気払いの感覚につながる。
投稿者 geode : 01:19