2023年06月15日
「京、静華」 京都・岡崎・中国料理
中華料理は何かと考える時に訪れたくなる一軒。
古典的な手法は堅実に守り伝えながらも、常に進化がある。
この日もピータンと言われて出されたのが銀色の包み紙
開けるとピータンのビスキュイと言って良いのだろうか。
やや甘味も感じながらピータンのコクを楽しむ。
こんな発想がどこから生まれてくるのだろう。
投稿者 geode : 10:00
中華料理は何かと考える時に訪れたくなる一軒。
古典的な手法は堅実に守り伝えながらも、常に進化がある。
この日もピータンと言われて出されたのが銀色の包み紙
開けるとピータンのビスキュイと言って良いのだろうか。
やや甘味も感じながらピータンのコクを楽しむ。
こんな発想がどこから生まれてくるのだろう。
投稿者 geode : 10:00