« | メイン | »

2016年08月25日

「溢彩流香」 大阪・摂津・中国料理

「溢彩流香」二度目の移転である。
16082508.jpg

前の店から数十メートルのところ、ビルの2階だ。

前より少しゆとりのある店内。

厨房器具など一切変化なし。

食いしん坊仲間が集まりの宴会。

前菜がつぎつぎ登場する。

きゅうりに海老など・・。
16082509.jpg

シンプルだが、食欲をそそる。

烏賊の飯詰。
16082510.jpg

ファルスですね。ねっとり感が胃袋に刺激をあたえる。

ゴーヤに枝豆、トマト。
16082511.jpg

色目も鮮やか。枝豆の甘味が残る。

フカヒレともずく。
16082512.jpg

ここでフカヒレに出会うとは。

餃子第一弾。水餃子。
16082513.jpg

むっちり、もっちり、さっくり、

牛肉とズッキーニである。

第二弾は野沢菜と牛肉。
16082514.jpg

これもむっちりである。

水晶餃子の裏表。
16082516.jpg

16082515.jpg

豚、海老、ニラ、くわい、白菜。

この水晶餃子は外せない。

ニラ玉の春巻。
16082518.jpg

春巻のスタイルだが、ニラ玉が溢れる驚きがある。

牛肉、蓮根、パプリカ。
16082520.jpg

これはリンさんの得意技。

牛肉の旨みと野菜の合わせは見事だ。

アワビとスペアリブ。
16082521.jpg

一瞬、この色彩に驚く。

見た目と食べた印象が異なる。

ずいきにピーナッツ。
16082522.jpg

高菜麺。
16082523.jpg

すっきり。

醤油プリンにイチジクジャム。
16082525.jpg

醤油のほのかな香りと味が新鮮。

ココナッツとピーナッツ、胡麻とオレンジピール。
16082526.jpg

まわりは白玉粉。

どこででも購入できる食材を使いながらも、

このこのコースを組み立てる智恵とワザにはいつも脱帽である。

「溢彩流香」
高槻市富田丘町3-12佐竹ビル206
080-4017-6682

投稿者 geode : 04:33