2017年02月14日
「芦屋たか木 日々好日」 神戸・芦屋・日本料理
入り口がわかりづらい。
仲間が次第に集ってくる。
扉を開け二階にあがる。このアプローチも秘密めいていていい。
8名のテーブル席と4名のカウンターに別れる。
僕は、カウンター組であった。
ご主人の高木一雄さんが、カウンター内で仕事をすすめる。
その姿が麗しいのだ。
2月のテーマは節分であった。
小さな皿には河豚の霜降り、ロマネスコ、菜の花、一寸豆、人参などが入る。
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投稿者 geode : 01:28