2017年04月25日
「にしぶち飯店」 京都・下河原・中華料理
半年振りの訪問。
「祇園ささ木」出身の店である。
いまや相当予約が取りにくい一軒となっている。
カウンターでまるで割烹のような様子。
もともと中華料理を学び、ついで和食の経験を積んでの独立。
いい塩梅で中華と和が融合している。
天草の岩牡蠣とウニ。
下にはじゃがいものピュレがあり、ネギ油の風味もきいている。まさに中と和の見事な出会いだ。
投稿者 geode : 01:36
半年振りの訪問。
「祇園ささ木」出身の店である。
いまや相当予約が取りにくい一軒となっている。
カウンターでまるで割烹のような様子。
もともと中華料理を学び、ついで和食の経験を積んでの独立。
いい塩梅で中華と和が融合している。
天草の岩牡蠣とウニ。
下にはじゃがいものピュレがあり、ネギ油の風味もきいている。まさに中と和の見事な出会いだ。
投稿者 geode : 01:36