2018年01月16日
「ラチェルバ」 大阪・北新地・イタリア料理
藤田シェフの料理は突如として食べたくなる。
久しぶりだ。
大阪のイタリアンでも独自の道を歩み続ける。
それが魅力でもあり、ふとした瞬間に思い出す。
脳裏のどこかに刻み込まれる料理なのだろう。
メニューを渡される。
そこには素材の名前だけが記される。
鯖ともろみ。
カカオのチュイルに鯖のリエット。
イタリアのカンノーリというスイーツのスタイルだが、鯖を強烈に感じる。
投稿者 geode : 01:04
藤田シェフの料理は突如として食べたくなる。
久しぶりだ。
大阪のイタリアンでも独自の道を歩み続ける。
それが魅力でもあり、ふとした瞬間に思い出す。
脳裏のどこかに刻み込まれる料理なのだろう。
メニューを渡される。
そこには素材の名前だけが記される。
鯖ともろみ。
カカオのチュイルに鯖のリエット。
イタリアのカンノーリというスイーツのスタイルだが、鯖を強烈に感じる。
投稿者 geode : 01:04