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2018年06月12日
「鳥匠 いし井」 大阪・福島・焼き鳥
魚に関するシンポジウムでコーディネーターとして参加。
その打ち上げが、この「鳥匠いし井」となった。
カウンターをほぼ料理人が占領状態。
蒸し鶏にアスパラガス、土佐酢のジュレ。
肝はごま油
ささみはわさび
胸肉はきずし仕立て
それぞれの特徴が出る。
胸肉の焼きから始まる。
わさびがいいアクセント。
鶏の白子のリゾット。
これは初体験。旨し！
せせり。
迫力あり。
はつもと。
はつとレバー。濃厚な味わい。
ほろほろ鳥のパテ。
ハンバーガー仕立て。
はらみ。
ボリュームあり。
サラダも野菜が元気だ。
ほろほろ鳥のねぎま。
これも初めての味わい。
はつ。
コリッとした歯ごたえが嬉しい。
手羽先にはバチコを忍ばせる。
発想が面白い。
長芋の醤油漬け。
せぎも。
これも味が濃いのだ。
かっぱと呼ばれるやげん軟骨。
蒸しつくね 野菜のあんかけ トリュフ。
つくねのふんわりとした食感。
ささみにはおろしポン酢。
皮も厚みあり。
ずり。
焼きおにぎり。
香ばしさが見事。
手間がしっかりかかっている。
「鳥匠 いし井」
大阪市福島区福島2−3−23
06-4797-1129
投稿者 geode : 01:34
