2018年06月13日
「京、静華」 京都・岡崎・中国料理
ご主人・宮本さんの料理を食べるたびに、自らの仕事がなんであるかを考える。
透明感があり、清涼感も覚えるのであった。
古典をきちんと押さえながらも、時代の風を巧みに取り入れる。
それは日常の料理に対する姿勢に他ならない。
ウニ入り揚げ餃子。
サクッとした食感から甘味に移る。
投稿者 geode : 01:39
ご主人・宮本さんの料理を食べるたびに、自らの仕事がなんであるかを考える。
透明感があり、清涼感も覚えるのであった。
古典をきちんと押さえながらも、時代の風を巧みに取り入れる。
それは日常の料理に対する姿勢に他ならない。
ウニ入り揚げ餃子。
サクッとした食感から甘味に移る。
投稿者 geode : 01:39