2018年10月09日
「祇園 末友」 京都・祇園・日本料理
この日も、二階の座敷であった。
前回とは異なる部屋である。
まずは実りの秋を象徴する先付。
稲穂とレンコン饅頭である。
稲穂は揚げてあり、米粒は適度な塩分濃度で芳しい。
レンコン饅頭にはくるみが鋳込んであった。
投稿者 geode : 01:44
この日も、二階の座敷であった。
前回とは異なる部屋である。
まずは実りの秋を象徴する先付。
稲穂とレンコン饅頭である。
稲穂は揚げてあり、米粒は適度な塩分濃度で芳しい。
レンコン饅頭にはくるみが鋳込んであった。
投稿者 geode : 01:44