2021年04月19日
「鳥さき」 京都・室町押小路・焼鳥
店にはいつも心地の良い空気が流れている。
それは作り手と食べ手、双方の呼吸がピタリとあった時に生まれるものだと思う。
「鳥さき」はその典型だ。
もも
一串目でやられる。
歯を入れた時の瑞々しさに心を掴まれる。
投稿者 geode : 02:26
店にはいつも心地の良い空気が流れている。
それは作り手と食べ手、双方の呼吸がピタリとあった時に生まれるものだと思う。
「鳥さき」はその典型だ。
もも
一串目でやられる。
歯を入れた時の瑞々しさに心を掴まれる。
投稿者 geode : 02:26