2023年04月28日
「すし処 ひさ田」 岡山・赤磐・寿司処
現在「すし処 ひさ田」は年に数えるほどしか営業をしていない。
通常は京都で「きう」という店を営む。
かつては、この岡山県赤磐市が本拠地であった。
赤貝、そのヒモにワサビのジュレ
季節と軽い酸味が意欲を呼びこおす。
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2023年04月27日
「ダンルシエル」 大阪・片町・フランス料理
「ダンルシエル」のオーナーシェフ・井出幸先さんは、
昨年亡くなられた和田信平さんの「シェワダ」出身である。
「シェワダ」に縁のあるパティシエと食事。
メニューは懐かしの「シェワダ」ラインナップ。
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2023年04月26日
「菊しんコーヒー」 京都・東山安井・コーヒー
京都 東大路通りの一筋東にあるコーヒー店「菊しんコーヒー」。
店名は建物が「菊しんアパート」といい、その一階だからということ。
シンプルで分かりやすい。
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2023年04月25日
「鎌倉 北じま」 神奈川・鎌倉・日本料理
以前、京都の「丹」という朝食・昼食専門店の料理長であった北嶋靖憲さんが出身地の鎌倉に戻り、
人気建築家・木島徹さんを起用し一軒家の割烹店を作った。
先付け
剣先イカ のびる クレソン セリ
黄身酢の効果も大きい。
春の香りと味わいで始まる。
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2023年04月24日
「伏見町 栫山」 大阪・伏見町・日本料理
事務所の近く、ようやく訪れることができた。
この店に関わる人たちとの縁も深い。
カウンターの落ち着き具合が見事だ。
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2023年04月21日
「河久」 京都・木屋町御池下る・和洋料理
50年間通っている店。
大将は84歳で元気。
息子さんが店を仕切る。
この日は床に隣接した座敷(といってもテーブル席)で鴨川を眺めながらの会食であった。
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2023年04月20日
「勢麟」 静岡・浜松・日本料理
男性3名で訪れた「勢麟」
二人は中華料理の料理人。
カウンターのみ。
緩やかな緊張感を味わう。
カウンターの上に活けの穴子
食欲をそそる
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2023年04月19日
「mitsuwa」 山口・佐山・イノベーティブ
新山口駅から車で約15分。
畑の中に忽然と現れる民家のレストラン。
カジュアルな雰囲気は気持ちがリラックス。
スタートは
自家製の人参ピュレにウニ、コンソメジュレ
野菜とウニの異なる甘味にコンソメのコクで一気にテンションが高まる。
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2023年04月18日
「IL PAPPALARDO(イル パッパラルド)」 京都・東山七条・イタリア料理
ピッツアが急に食べたくなることがある。
そこで予約をしたのが京都・東山七条の「イルパッパラルド」。
テーブル席。
メニューを眺める。
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2023年04月17日
「はすのみ」 岡山・車屋町御池上る・中国料理
岡山駅から徒歩10分以内。
心地の良い中華料理店。
3回目の訪問である。
カウンター8席、食いしん坊仲間が集まる。
スタートは菜の花とタマネギのスープ
春の味わいと身体が温まる。
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2023年04月14日
「料 かわしま」 京都・烏丸御池・日本料理
「料 かわしま」という店名が素敵だ。
店主が河島亮さんという。
一時期「京、静華」で宮本さんの横で調理をしていた料理人。
昨年の秋にオープンである。
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2023年04月13日
「とき」 大阪・北新地・蕎麦
北新地の近くで打ち合わせ。
「とき」という蕎麦屋の冷やしカレー蕎麦が食べたくなり
「とき」ののれんをくぐる。
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2023年04月12日
「米増」 大阪・福島・日本料理
日本料理とは何かを考える。
季節と器。まだまだ奥がありそうだ。
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2023年04月11日
「おうどん 蓬」 大阪・福島・うどん
大阪福島聖天通りに開店した「おうどん 蓬」。
こちらは南森町にある「お料理 宮本」が作った店だ。
入り口は建物の裏側というか横から入る。
ややわかりづらいが、期待感は高まる。
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2023年04月10日
「アルマーニ リストランテ」 東京・銀座・イタリア料理
アルマーニ リストランテのエグゼクティブシェフにカルミネ・アマランテが就任したのが2020年8月のこと。
彼が作る春のメニューを楽しんだ。
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2023年04月07日
「Crony」 京都・HOTEL THE MITSUI・フランス料理
京都の「HOTEL THE MITSUI」で東京の「Crony」のイベント。
3月初旬の記録です
Cronyの日本語の意味は「永続的な茶飲み友達」
そんな思いを込めたレストランの料理とドリンクを楽しんだ。
京都宇治 柳櫻園の峯の白 というお茶から始まる
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2023年04月06日
「L’évo(レヴォ)」 富山・利賀村・オーベルジュ
3度目の「Levo」
これまでの2回は宿泊、今回はランチ日帰り。
料理関連のメディアの人たちと8名の会食。
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2023年04月05日
「Tea Saloon MUSICA」 芦屋・宮塚町・紅茶専門店
「Tea Saloon MUSICA」
日本初の紅茶専門店。長い間、大阪の堂島にあったが
10年ほど前芦屋に移転。
芦屋市の旧い市営住宅をリノベーションした素敵な建物。
その一階にある。
前回訪れた時
シナモントーストとセットのディンブラを飲んだ。
久しぶりにしっかり入った紅茶を飲み感動を覚えている。
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2023年04月04日
「可門」 大阪・上新庄・中国料理
オーナーの清水泰三さんにお任せの食事会。
まるで清水家のリビングで食事をしているような感覚。
これは清水さんの人柄に寄るのだ。
お迎えの一品。
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2023年04月03日
「チェンチ」 京都・岡崎・イタリア料理
サカエヤ×cenci
吉田牧場のブラウンスイス牛を食す会
過去に何度かブラウンスイス牛を食べる会に参加した。
その時はブラウンスイスを岡山で屠畜し、南草津のサカエヤに運び
新保さんが手当をした状態であった。
新保さんが滋賀県で屠畜できないかと知恵を巡らし、つながりを求め
ようやく昨年ブラウンスイス牛が生きたまま滋賀県に運ばれ、ある牧場で肥育し、その後屠畜となり、それを新保さんが手当をして、吉田さん親子も参加の食べる会となった。
じつは、その後副産物として皮に新たな生命を吹き込み長く使ってもらう皮革作品まで作ることになった。その披露も兼ねてである。
発酵キャベツ フレッシュ アボカド
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