2023年01月31日
「ひとくち」 大阪・西天満・日本料理
大阪西天満にある料理屋さん
おでんが有名である。
懐かしい佇まい。
8名の会食。
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2023年01月30日
「青蓮院門跡前月おか」 京都・粟田口・日本料理
店内には畳のカウンター、その後ろには日本文化の象徴とも言える器が心地よさそうに配置されている。凛とした空気が漂っている。
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2023年01月27日
「黒杉」 大阪・北新地・寿司
東京からの先輩とランチミーティングとなった。
北新地の「黒杉」という鮨屋のランチとした。
カウンターに腰を下ろす。
カウンターには僕たちともう1組のカップル。
海外からの旅行者である。
「最近 海外からのお客様が増えてきました」とのこと。
先付けは
鯛の子の煮こごり
うま味の塊のような感じであった。
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2023年01月26日
「いか里」 大阪・北新地・日本料理
大阪北新地の料亭「いか里」
もう料亭という存在が大阪では稀有という時代である。
これから新たなプロジェクトを進める仲間と会食。
カウンターにはすでに二人常連と思しき年配の男性と女性。
まさにこのような料亭を支えてきた感じのお客さんである。
新春を寿ぐ前菜である。
この時期に「いか里」を訪れたことがなかったので、少し意外な感覚を覚える。
印象としては、こちらにサプライズを思わせる料理が供されることが多かった。
しかし、食べてみると味の構成がじつにしっかりしていて、感動を覚える。
このような基本があり、そこから飛翔する力を持った料理人だと感じた。
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2023年01月25日
「喫茶 葦島」 京都・河原町三条・コーヒー
河原町三条南東角、ビルの5階にあるコーヒー店。
エレベーターを降りると店と直結。
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2023年01月24日
「伊賀喜」 大阪・天満橋・鰻
京阪電車天満橋駅の少し南
「伊賀喜」という鰻屋さん
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2023年01月23日
「三ツ豆珈琲」 兵庫・苦楽園・コーヒー
芦屋で夕食
その前、久しぶりに苦楽園の「三ツ豆珈琲」に立ち寄った。
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2023年01月20日
「まんまるの月 錦店」 京都・烏丸錦小路西入る・鉄板焼き
三条通りに本店を構える「まんまるの月」の錦店。
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2023年01月19日
「百景」 京都・富小路四条上ル・コーヒー
京都 富小路四条上ル東側 小さなビルの2階。
階段を上がろうとすると「百景」という文字が目に入る。
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2023年01月18日
「仁修樓」 京都・紫竹・中国料理
主人・上岡さんの真摯な姿勢が いつも頼もしい中国料理店。
訪れるたびに新たな発見や感動を味わう。
料理は明快で、力強く、燦然と輝いていた、というのがこの日の印象である。
スープから始まる。
滋養に満ち溢れた味わい。
一口目から身体に潤いが生まれる。
なまこ、ナツメ、蓮の実、生姜、地鶏。
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2023年01月17日
「木乃婦」 京都・新町高辻・日本料理
昨年師走初旬の「木乃婦」である。
夏頃に「木乃婦」の髙橋拓児さんと話をしている中で、興味深い話題がでた。
基本、日本料理の出汁は昆布とかつおである。
昆布は使うがかつおではなく、牛、豚、鶏など動物性の素材を使うことが可能ということであった。それには鋭く反応し、その食事をお願いした。
百合根とクワイ饅頭、出汁は香茸のすり流し。
香茸の香りは濃密で、それと百合根とクワイの味わいの融合が心地よい。
身体も温まる。
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2023年01月16日
「大渡」 京都・祇園・日本料理
毎年大晦日の昼食。
10年近く続いている。
暖簾は数年前からキーヤンこと木村英輝さんの絵画。
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2023年01月13日
「la Luce」 THE HIRAMATSU京都 京都・室町三条・イタリア料理
THE HIRAMATSU京都はスモールラグジュワリーホテル。
その中にあるイタリア料理「la Luce」。
京町家を生かした室内。
そこで味わうイタリア料理は、京都であることを意識した仕立てになっている。
イタリア料理が持つエスプリと、京都が醸し出す和とが融合するのだ。
前菜の盛り合わせは和食の八寸をイメージする。
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2023年01月12日
「鮨 原正」 大阪・上本町8丁目・寿司
食べ疲れしない鮨を目指す「鮨 原正」の石川功さん。
それを今回も実感した。
寿司を食べる機会が昨年は少なかった。
食べに行くと、その味わいに満足を覚えるのだが、なかなか予約が取れなかったり、タイミングが合わずで足が遠のいていたジャンル。
石川さんは、食べ疲れをしない、とは寿司自体の大きさ、寿司飯の酸の利かせ方、ネタのランクなど色々なところに気を配る。
僕の場合は、アテを少なく、握りを多くというリクエスト。
アテは五品。
アワビ
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2023年01月11日
「くいしんぼー山中」 京都・桂・ステーキ
年に一度、年末に開催されるタンシチューの会。
ここ数年続いている宴である。
最初はカウンターで10人程度の会であったが、昨年はテーブルも含め
20人近い集まりとなった。
まずは最初に屠畜され一週間ばかりの38ヶ月飼育の近江牛。
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2023年01月10日
「洋食屋Fujiya」 大阪・鎗屋町・洋食
年末大阪商工会議所でミーティングがあり、その前、久しぶりに「洋食屋Fujiya」でランチとした。
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2023年01月06日
「East 42st NEW YORK BROWNIE」 京都・堺町蛸薬師・ブラウニー
河原町蛸薬師にある「East 42st NEW YORK BROWNIE」が昨年12月24日
堺町蛸薬師に新店をオープンさせた。
この店はカフェスペースもあり、食べることも可能である。
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